-
【研磨済み】 日刀保 保存刀剣 青龍子兼次(仙台藩工) 73cm 元幅3cm 元重7mm 820g 居合拵え新品!!
¥228,000
日刀保の保存審査にて青龍子兼次と極められた刀です。 青龍子兼次は幕末の仙台藩工で、大和保昌伝の刀を得意としました。 この刀も、いかにもな大和伝の風で、青龍子兼次の鑑定が無ければ古刀と見紛う出来です。 長さも73cmもあり、なかなかの迫力です。 刀身は研磨済みです。(2024年度 現代刀職展入選) 刃は立っており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は岐阜にある提携先の鞘を使用しています。 柄のガタツキは有りません。 銘 盛高 長さ 73cm 反り 1.6cm 登録証番号 27691 先幅 2.3cm 元幅 3cm 先重 6mm 元重 7mm 刀身重量 820g
-
【研磨済み】 倉敷鑑定 金剛兵衛盛昌 70cm 元幅2.96cm 元重6.7mm 720g 居合拵え新品!!
¥198,000
SOLD OUT
倉敷鑑定にて真正の「金剛兵衛盛昌」と鑑定された刀です。 委託品です。 日刀保の保存審査は時間が掛かりすぎるとの事で、委託者希望により倉敷刀剣美術館での鑑定をお願いしました。 金剛兵衛盛昌とは筑前の刀工群で盛高が有名です。 盛昌(あるいは盛匡とも書く)は金剛兵衛盛高の門弟で、南北朝期より活躍しました。 鑑定書によると、この刀は「永禄」頃とありますので、戦国時代、桶狭間の戦いの頃に作られた刀となります。 委託品のため日刀保鑑定には出していませんので、ご購入者様で保存審査に出すのも良いかも知れません。 ※現在、他店で金剛兵衛盛匡が販売されていますが、特保で240万円で販売されているようです。 刀身は研磨済みです。(2024年度 現代刀職展入選) 刃は立っており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は太目の居合用鞘を合わせています。 ※藤巻の強化品です。 柄のガタツキは有りません。 銘 盛高 長さ 2尺3寸(70cm) 反り 2.3cm 登録証番号 81797 先幅 2.31cm 元幅 2.96cm 先重 5mm 元重 6.7mm 刀身重量 720g
-
【古刀】室町古刀 兼先 (日刀保 保存鑑定) 65.5cm 元幅2.8cm 元重 約7mm 650g 研磨済!! 拵え新品!!
¥168,000
SOLD OUT
日刀保 保存鑑定にて、室町古刀の兼先に極められた刀です。 恐らく、江戸時代頃に大磨上になっています。 茎穴は2箇所あり、寛文期あたりに武道家が佩刀したのでしょうか。 先日研磨したばかりです。 刃は立っており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は岐阜の濃州堂様にオーダーして作って頂きました。 柄のガタツキはございません。 銘 無銘 長さ 65.5cm 反り 0.6cm 登録証番号 12260 元幅:2.8cm 元重:7mm 先幅:2.4cm (物打付近) 先重:5mm 刀身重量:650g