陸軍受命刀工 福本兼宗の軍刀です。 陸軍刀剣鋼の刀をはじめ、特殊鋼刀や安来鋼等の斬味に優れる刀を多く打った刀工です。 この刀は陸軍刀剣鋼の一枚鍛えの刀のようですが、815gもありなかなかの剛刀です。 A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は太目の居合鞘を使用しています。(そりがあるので多少キツメです) 柄のガタツキはございません。 外装込でも安価な理由 関兼宗作 長さ 65.0cm 反り 0.9cm 先幅2.5cm 先重6mm※物打ち付近 元幅3.1cm 元重約8mm 刀身重量 約815g

茎を見る限り新々刀と思われる片手打ちの刀です。 当時の流行なのか、片手打ち体配の御刀です。 時代にしては研減はないようで、茎の厚さと刀身の幅があまり変わりません。 元々、このような重量で作られた御刀なのでしょう。 鑑定に出そうと思いましたが、業者市場で大量仕入れしてしまい、早く捌きたいので格安出品します。 ご自身で鑑定に出しても面白いかもしれません。 A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 ハバキ・拵えは仕入れた状態のものです。 確認する限りではガタツキはありませんでした。 長さ 62.1cm 反り 1.3cm 先幅2.3cm 先重6mm※物打ち付近 元幅3cm 元重約6mm 刀身重量 約605g

陸軍受命刀工 真清光弘の軍刀です。 詳しい情報がないのでわかりませんが、同名の尾張関刀工が幕末に登場するので尾張関刀工の末裔と思います。 真清派は正泰刀工が有名ですが、そのお弟子さんではないかと想像します。 銘にある通り、陸軍刀剣鋼で打たれた刀です。 陸軍刀剣鋼は斬味鋭く、刃持も良いと評判で堅物試斬に向くとも聞きます。 長さも67.1cmあるので使い勝手も良いと思います。 A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は太目の居合鞘を使用しています。(そりがあるので多少キツメです) 柄のガタツキはございません。 外装込でも安価な理由 以刀剣鋼尾州光弘作之 長さ 67.1cm 反り 2.2cm 先幅2.4cm 先重6mm※物打ち付近 元幅3cm 元重約7mm 刀身重量 約700g

日刀保の保存鑑定で新刀海部に極められた刀です。 海部は古刀期は阿波の三好家の家臣、海部氏が刀工群を抱えて作っていた刀です。 江戸時代には、蜂須賀家の抱え刀工となりました。 比較的キレイな刀です。(画像をご確認ください) 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は関の提携先の鞘を使用しています。 柄のガタツキはございません。 銘　 無銘 (新刀海部極め) 長さ 67.4cm 反り 1.3cm 先幅 2.0cm 先重5mm ※物打ち付近 元幅 約2.8cm 元重 7mm 重量 620g

銘消し跡のある(ように見えます)軍刀です。 比較的キレイな刀です。(画像をご確認ください) 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は関の提携先の鞘を使用しています。 柄のガタツキはございません。 銘　 無銘 長さ 66cm 反り 1.8cm 先幅 2.4cm 先重6mm ※物打ち付近 元幅 3.1cm 元重 7.5mm 重量 725g

銃砲刀剣研究会鑑定では新々刀剣期の「加州信友」と極められました。 加州信友は加賀百万石の前田家の刀工で、元は京都の信国派と言われています。 山城伝の名工達は応仁の乱より続く京都の大乱で地方に下向します。 了戒派や延寿派は九州に下向し、来や信国派は北陸に下向します その来派の末裔が越前来(千代鶴)派であり、信国の末裔が加州信友派として北国物を彩る事になります。 当方で研磨いたしました。 A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は太目の居合鞘を使用しています。 柄のガタツキはございません。 無銘 (加州信友極め) 長さ 65cm 反り 0.9cm 先幅2.4cm 先重5mm※物打ち付近 元幅3cm 元重7mm 刀身重量 約650g

陸軍受命刀工 小島吉道の刀です。 抜打ち系の抜刀で使われたのか、手元中ほどまで刃引き、あるいは産刃が残っています。 恐らく、抜打ちで手を切らないための措置なのだと思います。 当然、その部分以外は刃が付いております。 刃の付いている部分はA4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は濃洲堂様の鞘を使用しています。 柄のガタツキはございません。 小島吉光(道の間違いか?) 刀身長 65.3cm 反り0.6 先幅 2.3cm 先重5mm ※物打ち付近 元幅 3cm 元重7mm 刀身重量 720g

陸軍受命刀工で大業物の関兼俊です。 関 兼俊とは陸軍受命刀工の村山喜之一の刀で、第二席、準国工の刀工です。 国工が今でいう無鑑査なので、無鑑査と並ぶ刀工といった所でしょうか。 売主の話では、令和6年に登録証を再交付しており、その時に研磨・白鞘新規作成をしたとの事です。 既に斬れる状態で、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は濃洲堂様の鞘を使用しています。(鞘だけで5万円くらいしました) 柄のガタツキはございません。 関兼俊 刀身長 65.1cm 反り2.0 先幅 2.5cm 先重6mm ※物打ち付近 元幅 3.1cm 元重8mm 刀身重量 800g

貞行と銘がある刀です。 恐らく、室町末期～新古境頃の高田貞行ではないかと思います。 古い刀ですが、刀身重量は820gもあり、なかなか健全な刀身です。 保存審査に出そうと思っていましたが、審査に6か月もかかるので出品する事にしました。 銘は悪くはなさそうですが、未審査なので銘保証は致しかねます。 錆があったので研磨してあります。 既に斬れる状態で、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は太目の居合鞘を使用しています。 柄のガタツキはございません。 貞行 長さ 68.2cm 反り 1.2cm 先重※物打ち付近 6mm 先幅※物打ち付近 2.4cm 元重 8mm 元幅 3cm 刀身重量 820g

高山刀工の三輪氏命の刀です。 高山刀とは海軍の武道流派で、その流派プロデュースした刀を「高山刀」といいます。 この刀は高山刀を多く作っていた三輪氏命の刀です。 ※ 高山刀ではないものの、技術的にはフィードバックされていると思います。 比較的綺麗な刀身です。 既に斬れる状態で、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は関の提携先の鞘を使用しています。 柄のガタツキはございません。 (刻印)関 三輪氏命作 長さ 63.8cm 反り 1.4cm 先重※物打ち付近 6mm 先幅※物打ち付近 2.5cm 元重 7.5mm 元幅 3.1cm 刀身重量 800g ※一か所、刃絡みのようなものがありますが使用上の問題はありません。

銘が消された軍刀です。 「和」の文字だけが判別できます。(昭和の和と思われます) 太刀銘なので、海軍刀なのかも知れません。 斬味で有名な研師に依頼して研磨して頂きました。 ※関西の斬味で有名な刀剣店と同じ研ぎ師です 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は提携先の関の工房の居合鞘を使用しています。 柄のガタツキはございません。 銘 和(以下解読不能) 刀身長さ 66.0cm 反り 1.8cm 先幅2.4cm 先重5mm ※物打ち付近 元幅2.9cm 元重7mm 重量 680g

無銘の刀です。69.3cmもあり、振りやすそうな御刀です。 匂口が良く出ており、いかにも斬れそうな刀です。 また、瑕も少なく、鑑定に出しても面白そうです。 薄錆があったので、当方で研磨しております。 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) ２つ目釘なので強度面でも安心です! 鞘は武道具商社から仕入れた太目の居合鞘を使用しています。 柄のガタツキはございません。 銘 無銘 刀身長さ 69.3cm 反り 1.0cm 先幅2.4cm 先重6mm ※物打ち付近 元幅3.0cm 元重7mm 重量 680g

群馬県桐生市の刀工、田口行玄(双龍子行慶別銘)の刀です。 元陸軍受命刀工で、戦後は桐生市で作刀していました。 和鉄を使ったノコギリ鍛冶としても有名で、田口銘のノコギリは今ではプレミア品となっています。 重ねが薄いですが、研減した訳では無く、元々この状態のようです。 平安頃の儀礼用の太刀を意識したのでしょうか。 外装は太刀拵えが付いていますが、品質的には模造太刀のものを合わせたように見えます。 あくまでオマケとしてみて下さい。 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 銘 上野住田口行玄作 平成2年3月日 刀身長さ 71.4cm 反り 2.3cm 先幅2.3cm 先重4mm ※物打ち付近 元幅2.8cm 元重5mm 重量 560g

片手打ちの古刀です。 棟には誉瑕があり、室町頃の合戦で戦い抜かれた実戦刀である事が分かります。 身幅は控えめですが、重ねを見る限りでは、それほど研減はないようです。 片手打ちとして作られたため、当初からこの体配なのでしょう。 時代の御刀のため、鍛瑕等はございますので、画像を良く見てご購入してください。 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 居合拵えは比較的新しいもののようです。 柄のガタツキはございません。 銘 無銘 刀身長さ 60.1cm 反り 0.8cm 先幅2cm 先重6mm ※物打ち付近 元幅2.6cm 元重7mm 重量 550g

伯耆国の名工、道祖尾守廣(後の広賀)の刀です。 道祖尾(さいのお)家は伯耆国の刀工で、相州伝の綱廣から指導を受けて「広賀」としてブランド化していきます。 宇喜多家の抱え刀工となり、宇喜多家より室を迎えた加賀前田家でも多数使われました。 鉄の産地である伯耆国の刀工だけあって斬味に定評があり、宇喜多家・前田家だけでなく剣豪大名である柳生宗矩の佩刀としても有名です。 銘ぶりは悪くないと思いますので、鑑定に出してみても良いかもしれません。 (鑑定合格を保証するものではありません) 長さが71.8cm、刀身重量も780gもあり、古い御刀ですが比較的健全と思います。 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は武道具商社から仕入れた太目の居合鞘を使用しています。 柄のガタツキはございません。 銘 伯耆国倉吉住道祖尾七郎左衛門尉守廣作 刀身長さ 71.8cm 反り 1.1cm 先幅2.4cm 先重6mm ※物打ち付近 元幅3.0cm 元重7mm 重量 780g

銘消し跡のある軍刀です。 刀身重量が810gもある剛刀です。 比較的キレイな刀です。(画像をご確認ください) 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は太目の居合鞘を合わせています。 柄のガタツキはございません。 銘 無銘 長さ 66.3 反り 1.5 先幅2.5 先重6mm※物打ち付近 元幅3.3 元重8mm 重量 810g

銃砲刀剣研究会鑑定にて兼則(美濃 関)と極められた刀です。 兼則は兼定、兼元と同じ三阿弥兼則の本家にあたり、相州伝風の美濃物(相伝美濃)を上手に打つ事で有名な刀工です。 斬味にも定評があり、業物位列では業物に追加となっています。 室町時代の古い刀のため時代に伴う減りはありますが、比較的きれいな刀です。 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は美濃の提携先の居合鞘を合わせています。 柄のガタツキはございません。 銘 無銘 関兼則極め 長さ 61.6cm 反り 1.6cm 先幅 2.4cm 先重 5mm ※物打ち付近 元幅 2.9cm 元重 6.5mm 刀身重量 560g

大業物で陸軍受命刀工の尾州住真清正泰(真野正泰)の御刀です。 愛知県の刀工で本鍛錬の刀を多く打ちました。 大業物として斬れる刀としても有名ですが、美術刀剣としても定評があり、 上作は銀座の有名店で販売される事もある名工です。 本鍛錬刀のため、鍛瑕がありますが比較的きれいな刀です。 古研磨ですが錆はありません。 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は美濃の提携先の居合鞘を合わせています。 柄のガタツキはございません。 銘 尾州住真清正泰鍛之 長さ 63.6cm 反り 1.6cm 先幅 2.3cm 先重 6mm ※物打ち付近 元幅 2.9cm 元重 7mm 刀身重量 690g

新刀、藤原高田の名工、大和守藤原国行の刀です。 大和守藤原国行は斬味にも定評があり、業物位列では業物に追加となっています。 この刀は、刀身もまさに藤原高田で銘ぶりも悪くないので、鑑定も付くかも知れません。 刀身重量の割に身幅が狭いですが、藤原高田は幅が狭く重ねが厚いのが特徴なので典型的な作風といえます。 また、先幅の狭さも当時の流行によるものが大きいと思います。 鑑定に出すと半年程度かかるので、無鑑定で格安出品します。 古研磨ですが錆はありません。 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は美濃の提携先の居合鞘を合わせています。 柄のガタツキはございません。 銘 大和守藤原国行 寛文8年2月日研利 長さ 68.4cm 反り 1.3cm 先幅 2.0cm 先重 6.5mm ※物打ち付近 元幅 2.8cm 元重 8mm 刀身重量 726g

銘消し跡のある軍刀です。 刀身重量が810gもある剛刀です。 古研磨ですが比較的キレイな刀です。(画像をご確認ください) 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は美濃の提携先の居合鞘を合わせています。 柄のガタツキはございません。(人工鮫皮です) 銘 無銘 長さ 64.1cm 反り 1.5cm 先幅 2.5cm 先重 6.5mm ※物打ち付近 元幅 3cm 元重 7.5mm 刀身重量 810g

肥前国忠吉と銘がある刀です。 恐らく九州系の刀工の刀に銘を入れたものと思いますが、長さ69cm、刀身重量が810gもあり迫力のある御刀です。 試斬等にいかがでしょうか? 古研磨ですが比較的キレイな刀です。(画像をご確認ください) 既に斬れるようになっており、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は美濃の提携先の居合鞘を合わせています。 柄のガタツキはございません。 銘 肥前国忠吉　寛永6年8月吉日 長さ 69cm 反り 1.4cm 先幅 2.5cm 先重 6mm ※物打ち付近 元幅 3cm 元重 7mm 刀身重量 810g 比較的きれいな刀ですが本鍛錬なので鍛え瑕も当然あります。

陸軍受命刀工 木村祐正の刀です。 祐正というと備前風の銘ですが、昭和期に活躍した関の陸軍受命刀工です。 斬味で有名な関西の居合系刀剣店と同じ研ぎ師に研磨して頂きました。 既に斬れる状態で、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は岐阜にある提携先の鞘を使用しています。 柄のガタツキは有りません。 銘 濃洲住木村祐正 長さ　62.2cm 反り　1.8cm 先重 6mm　先幅 2.3cm　※物打ち付近 元重 7mm　元幅 3cm 刀身重量 670g

振りやすそうな御刀です。 研磨済みですが、刃切があるので安く出品します。 ※刃切れの部分は画像をご参照ください。 ※刃切れなので、研磨は錆び落とし程度に行っています。 刃切れがあるので思う存分試斬に利用して貰っても良いと思いますし、 居合の型用に模造刀代わりに使うのも良いかも知れません。 既に斬れる状態ででA4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 手持ちの余った外装を合わせています。 尚、柄のガタツキはございません。 無銘(越前兼則極め) 刀身 66cm 反 1.2cm 先重5mm 先幅2.4cm※物打付近 元重6mm 元幅2.8cm 刀身重量 600g

陸軍受命刀工で、良業物の井戸秀俊の刀です。 斬味には定評があり、堅物斬等を行う人に人気のある刀工です。 錆があったので、こちらで研磨しています。 既に斬れる状態で、A4のコピー用紙はスーっと切る事ができます。 YouTubeに紙を切る動画をアップしています。 拵えは新品です。 柄は関西の武道具商社のもの。目釘穴は水平に開いています。(穴径5mm) 鞘は岐阜にある提携先の鞘を使用しています。 柄のガタツキは有りません。 銘 井戸秀俊 長さ　65.7cm 反り　1.3cm 先重6mm　先幅 2.3cm ※物打ち付近 元重 約7.5mm 元幅 約3cm 刀身重量 720g